おはようございます、TS事業部の栗栖です。
ソフトバンクおよびワイモバイルが実施している「全国統一スマホデビュー検定」において、島根県がスマホリテラシーの最も高い都道府県となったそうです。
関東圏ではなく意外と中国地方の方が意識が高いということにびっくりしました。
今は小学生でもスマートフォンを持っていることが当たり前となっている時代です。こういう取り組みも積極的に行われてるのはとても良いことですね。
ちなみに2019年1月23日時点において、同検定の受験者数は約33,000人(保護者15,000人、子供18,000人)を突破し、受験者の都道府県別における正答率トップ3は、島根県(正答率70.7%)、長野県(70.6%)、鳥取県(70.3%)となっています。
反対に正答率の低い都道府県は、秋田県(62.8%)、石川県(62.9%)、宮城県(64.4%)だそうです。
2月突入したばかりです、本日もがんばっていきましょう!
明日のお知らせは大阪の田中さんよろしくお願いします。