おはようございます、大村です
先日監視社会のお話をしましたが、
オリンピックでも使われたロシア製のDefenderXという商品は、人をその機械越しにみた時に、鼓動や呼吸を解析し、色で危険度を判断して警戒するそうです。
こういったものが導入されてくると、イベント等でテンションが上がりすぎて、警備員に止められて事情を聞かれる、なんていう話が普通になりそうですね。
一年前位に、日本で代理店をやってる会社から売らないか、と紹介されました。学校などはニーズあるかもしれないですね
残数字は2,450,266円です。(昨日の報告数字が重複があり、訂正致しました。申し訳ございません)
泣いても笑っても今年もあとわずか、頑張っていきましょう!