おはようございます、大村です
監視されている社会、これは今回の日経ビジネスの記事です。
人口1千人あたりの監視カメラの数が、日本は40台に対し、中国は140台、アメリカは155台にも及ぶそうです。
既に個人情報を登録したAIとGPSを駆使して犯罪者がいる地域へのパトロールなどは日本でも行われており、
地図上に危険な地域が表示される位の技術は当たり前のようです。
一部の国では、監視カメラの映像で個人情報と合致でき、ネットの通信内容を検閲して国民を監視しているそう。
犯罪の抑止力になればいいですが、なかなか怖い話ですね。
必要数字は4,475,266円です。チャレンジできる自由を感じて、今日も頑張っていきましょう!